専門家が語る!40代の美学講座

目の下の「たるみ・くぼみ」に効果的!40代にオススメの治療はこれ!

電車の窓越しに映った自分の顔を見て、こう思った経験はありませんか?

「あれ?こんなに私って目の下にたるみやくまがあったっけ?!」

日中の日差しの下や明るいライトの下では気づかなくても、実は目元のたるみは静かに進んでいます。

特に、40代の女性の3人に1人が気にしているとも言われるのが「目の下のたるみ」。

今回は、色白でプルプルすっぴん美人の和田先生に、目の下のたるみの原因とその対策についてお話を伺ってきました!

湘南美容外科クリニック大阪駅前院
大阪市北区曽根崎2-12-4 コフレ梅田11階
電話番号:0120-034-500(9時~23時受付)
診療時間:9時~18時(予約制)


■40代の目の下の「たるみ」には「くぼみ」も共存している!

―目の下がたるんでしまう原因は、何かあるのですか?

和田先生:頭蓋骨の「目」の部分には大きな穴が開いていますが、この穴の部分は眼球と脂肪、そして靭帯で構成されています。

この眼球の周囲を保護している脂肪を眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ぶのですが、年齢を重ねると次第に重力によってこの脂肪が下がってくることでたるみが生じます。

―やはり人間も重力には逆らえないのですね…。

和田先生:しかも、目の下には頬の脂肪がありますよね?

そのため、下がってきた眼窩脂肪は頬の脂肪(表在脂肪層の一部)に行き場を阻まれるため、今度は前の方に押し出されてしまいます。
(図はクリニックのサイトからお借りしました)
       

これによって「くぼみの中にたるみがある」という複雑な状態になります。

40代の女性の場合は、このように「くぼみ」と「たるみ」が混ざっているケースが多いですね。
(お写真はクリニックのサイトからお借りしました)

―それは複雑ですね…!目の下のたるみやくぼみが目立ち始めるのは何歳くらいからですか?

和田先生:40代の方からのご相談は確かに多いですが、早い方は20代後半くらいからたるみやくぼみが生じます。特に目が大きい人はたるみやくぼみができやすい特徴があります。

―そんなに早くから(怖)!!

和田先生:若い方の場合、涙袋を目立たせるために眼窩脂肪を取る治療を行うことがあります。

眼窩脂肪を早期にとってしまえば、その後たるんでくることもないので、ある意味長期的な意味で目元の若返り効果はあるかもしれないですね。

―それはいいアイデア!40代の私たちでも、下がった脂肪を取り除けばたるみはなくなりますか?

和田先生:残念ながら、そうも簡単ではありません。

先ほど話した通り、40代になると眼窩脂肪の下垂によるたるみだけではなくて、くぼみも生じています。

そのため脂肪を取り除くだけではなく、追加でくぼんでいる箇所にボリュームを出すことも必要になってきます。


■40代の目の下のたるみ改善にお勧めなのは、「脂肪除去+注入」

―そうすると、私たちはどうやって目の下のたるみを改善すればよいでしょうか??

和田先生:出来てしまったたるみは、クリームやマッサージだけで改善することは難しいので、しっかりとへこみやたるみを改善するのであれば、美容医療によって目元のバランスを整えることをお勧めします。

目の下のたるみ・くぼみ治療としてお勧めしているのは、垂れてしまった目元の脂肪(眼窩脂肪)を取り除きつつ、へこんだ部分には脂肪を入れてボリュームを出す「目の下のたるみ取り(経結膜脱脂法SBCコンデンスリッチフェイス法)」治療がお勧めです。

―「取って」「入れる」の2段階のプロセスなのですね!

和田先生:はい、そうです。

40代の目の下のたるみはくぼみを伴っていることが多いため、単純な脱脂だけでは改善しないことが多いため、除去後に必要な部分に脂肪を注入することによって、バランスがよいふっくらとした目元に整えることができます。

注入する脂肪は、遠心分離で不純物を取り除きさらさらの状態にしたものなので、注入後に目元がボコボコするといったこともありません。こうすることで、自然なふくらみの目元に戻すことができます。


■ダウンタイムがほぼないヒアルロン酸注入などとの組み合わせ技もあり

―痛みはないのですか?術後の腫れなども気になります。

和田先生:注入の際に目元に注射器を刺すときは多少痛みがありますが、それ以外はほとんど痛みはありません。

また、術後の赤みや腫れは1週間ほどで元に戻ります。注入した脂肪の一部は体内に吸収されるため、注入してすぐは多少むくんだ感じがありますが、これも1週間ほどで収まります。

―長期休暇や連休の時に治療をすれば、友人にもばれずにたるみを改善できそうですね!

和田先生:実際に夏休みや年末年始などに治療を行う方が多いです。

その場合、ダウンタイムがほぼないヒアルロン酸注入 などで一時的にたるみを改善しておき、時間が取れる際に脂肪除去・注入によってしっかりと根本から改善されるという方もいらっしゃいます。

子育てや家事、お仕事など、生活スタイルは皆さん様々ですので、一人ひとりのライフスタイルにあわせて最適な治療法や治療計画を提案するようにしています。

気になることがあれば、逆にどんどん聞いていただくほうがよいですね。

―目の下の脂肪除去・脂肪注入法は、たるみ・くぼみ改善以外にも何か効果はありますか?

和田先生:成長因子を配合した脂肪を注入するため、ハリ感アップ、乾燥対策、小じわの改善といった効果もあります。

また目の下のくぼみ改善の他にも、ほうれい線や唇、おでこ、涙袋、さらに首のしわや手の甲などに注入することも可能です。

目元以外への注入は別料金とはなりますが、気になる箇所がある際には合わせて注入されるのもよいでしょう。

——
今回は40代の目元に多いたるみとくぼみを一気に改善することができる「目の下のたるみ取り(経結膜脱脂法SBCコンデンスリッチフェイス法)」について詳しくお話を伺いました。
治療は1時間ほどと短く、しかも1回で効果を実感できることもあって人気の治療法だそうです。

詳しく教えていただいた和田先生、ありがとうございました!

≫和田先生の他の記事はこちら
対策は何事も早めに!目の下のたるみを予防する方法を紹介
期間限定でも治したい!目の下のたるみ改善クイック法

それにしても、和田先生のお顔のツヤ・ハリ感にもうっとりしちゃう。どうしてあんなにハリのある肌を保てるのかしら。。。
次回はぜひ先生の個人的なスキンケア方法も聞いてみたいところだわ!!

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