40代女子が美しくなる方法

美白化粧水って、使っていると本当に美白になれるの?

「美白」とうたわれる化粧水は様々なブランドから発売されていますが、美白化粧水って実際に使うと本当に色白肌になれるのでしょうか。
もし本当なら、顔だけ身体よりも色白になってしまうことはないのでしょうか!?

すっぴん美人編集部スタッフが、美白化粧水の効果やおすすめ商品について調べてきました!

ガングロが流行し、日焼けサロンで肌をわざわざ焼いた時代もありましたが、女性の肌は長い目でみると全般的に「色白肌」が人気なのではないでしょうか。

個人的には特に35歳を過ぎた頃からは、美白肌であるほうが何となく女性として気品のようなものを感じるようになりました。
(※あくまで個人的な意見です)

かく言う私も、実は10代、20代の頃はサーフィンにはまっておりまして、週末はいつも房総や大洗などの海に行っていました。

そのため若い頃は肌もかなり小麦色だったのですが、海に行くことをやめたら多少日焼けは戻り、今は多少濃いかな?という程度の肌色に落ち着いています。(ファンデはオークルでございます)

当時は何も考えずにお日様の下でサーフィンを楽しんでいましたが、今になってこんなにも紫外線が天敵だと感じてしまうなんて、当時は全く思ってもいませんでした。。

まさに私も色白肌を目指しスキンケア中ですので、今回は美白化粧水の効果やおすすめ化粧水について、いつも以上に積極的に調べてみました!


■日本人特有の色白肌への意識

日本では古くから、色白は美の象徴ともいわれています。

実は万葉集の中でも「女性の白い肌」 と謳われており、その当時から「美白=女性らしさ」となっていたようです。

様々な色がある中でも、日本の場合は「白」は特に、清楚・清潔・上品・無垢・純真 といったイメージがあるため、白いものに対して特別な感情を持つことが多いのかもしれません。(この傾向は日本に限らずアジア全般に通じるようです)

ちなみに欧米女性の場合は、逆に小麦色の肌への憧れを強く持っています。たとえ日焼けによってしみ、そばかすができても、小麦色になるほどバカンスができる時間や余力があるのよ!というアピールにさえなるそうです。

地域によって全く考え方が違っており面白いものですよね。
(そうすると美白化粧水が売れるのはアジア圏だけなのでしょうか…)


◼美白でおすすめの化粧水成分

では実際に、美白化粧水に含まれている美白成分にはどんなものがあるのでしょうか。

美白成分には様々な種類があり、内容によっては効果も変わってきますので、自分の肌の悩みにあった美白成分を選べるとよいでしょう。

ここでは美白におすすめの成分をいくつかあげてみます。

〇ビタミンC誘導体 

美白化粧水の定番成分ともいえるのが、ビタミンC誘導体です。
ビタミンCは安定性に欠けるため、化粧水に配合してもその効果を持続することが難しいのですが、そんなビタミンCの難点を解決するのがビタミンC誘導体です。

人工的に安定化させたビタミンC誘導体は、普通のビタミンCに比べて浸透率が約8倍と肌の奥まで浸透しやすい上に持続性が高く、厚生労働省の認可も受けているので安心して美白成分として使用することができます。

〇プラセンタ

胎盤から採取したプラセンタは、まさに美容の万能選手の代表とも言えますね。

プラセンタの美白効果としては、ターンオーバー促進作用が挙げられます。肌の新陳代謝を上げることで古い角質を落とし、新しい肌の角質を作りあげることでしみを消したり予防する効果があります。

〇アルブチン

アルブチンは、コケモモやウワウルシ・西洋ナシの皮や葉に含有される成分で、チロシナーゼによるメラニン生成を抑制する働きがあります。

そのためしみができるのを予防したり、できたしみを改善する効果などがあり、美白効果が非常に高いといわれています。

なおアルブチンにはα-アルブチンとβ-アルブチンがありますが、最近開発されたα-アルブチンのほうが、美白効果が10倍以上あるとわかっています。(ちなみにα‐アルブチンの開発会社はあの江崎グリコです)

〇ハイドロキノン

美容医療業界では大人気のハイドロキノンは美白成分の代表選手ですね。「肌の漂白剤」とすらいわれるほどの美白力があります。

しみの原因であるメラニン色素を阻止する効果があり、しみ予防+できたしみ消しの両方に効果的で、美白効果として非常に期待されています。

〇トラネキサム酸

1979年に肝斑治療に効果的であると認められ、ここからトラネキサム酸の美白作用が注目されるようになりました。

メラニンを作る原因酵素のひとつであるタンパク質分解酵素「プラスミン」を抑制する作用があり、現在は肝斑治療の他、しみ・そばかす改善、美白治療などでも使用されています。

〇レチノイン酸

レチノイン酸も美容クリニックや皮膚科で処方される成分の1つです。
現在、日本では化粧品に使用することが認められていない成分ですが肌の生まれ変わりを手伝う効果があります。ピーリング治療に使われることが多く、レチノールというビタミンAの誘導体です。


■美白成分は本当に効くの?

様々な美白成分があることがわかりましたが、実際に美白成分が入った化粧水を使うことで、本当に美白になれるのか?という点はまだ解決されていません。

先ほど挙げたように、美白成分と呼ばれるものは沢山ありますが、実はそれぞれ多少異なる美白の役割があります。

・メラニン生成を抑制する =しみができにくい肌にする
・できてしまったメラニンを減らす =しみを薄くする
・ターンオーバーを促進する =しみがない肌を作る

そのため

「今あるしみやそばかすを薄くしたい」
「これからもずっと美白を保てるようにしたい」
「最近なんだか肌が全体的にくすんできた」

等の悩みにあわせて、美白成分を選ぶのがよいでしょう。

もちろん上記は一例で、実際の肌質や、ニキビなどの肌トラブルによっても最適な成分は異なります。

もっと詳しくちゃんと自分の肌にあった美白成分を知りたいという際には、スキンケアやアンチエイジングを専門的に行っている美容皮膚科などに相談してみるのが、最も失敗しない美白化粧水選びの近道といえるかもしれません。


◼40代にオススメの美白化粧水はこれ

とはいえ簡単にはクリニックには行けない…という方へ40代前後にオススメの美白化粧水をいくつかピックアップしました。

〇HAKU アクティブメラノリリーサー(医薬部外品)

美白美容液で人気のHAKUから発売された、珍しいふき取りタイプの美白化粧水です。
メラニン色素に潤いを与え、白く透き通った肌に導いてくれます。4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と呼ばれる美白成分を配合し、しみ・そばかすを防ぐ効果があります。

※アレルギーテスト済なので肌が弱くて化粧水選びに悩んでいる方も安心してはじめることができます。(とはいえ心配な方はパッチテストをすることをお勧めします)

〇アスタリフト ホワイトローション(医薬部外品)

雑誌やCMで、あの赤い広告を目にしたことがない人はいないのではないでしょうか。
アスタリフトの美白化粧水には、美白成分であるアルブチン、ビタミンC誘導体、コラーゲンが配合されており、しみ改善効果があります。
出来てしまったしみだけではなく、これからできるであろうしみの予防効果があり、さらさらとした使用感が人気です。

〇エリクシール ホワイトクリアローションC(医薬部外品)

資生堂の様々な美白成分が含まれている化粧水の中でも、ホワイトクリアローションCは特に人気を集めている化粧水です。

美白成分である4MSKが配合されていて、しみ・そばかす予防や改善だけでなくハリや弾力のある肌へと効果を与えてくれます。さっぱり・しっとりとタイプ別に種類があるので、自分の肌に合ったタイプを選べるのもうれしいですね。


出来たしみの対策か?これからできるしみの対策か?など、一口に美白成分といっても実は自分の肌の状態によって選ぶべき美白成分が違うというのがわかりました。

私も40代に入り、「大人の美白」をやっと意識し始めたことで、今まで使っていた化粧水を見直すきっかけにもなりました。

特に40代は乾燥も気になる世代ですので、保湿効果がある化粧水を選ぶこともポイントです。いつまでもお互い美白美人で入れるように頑張りましょう。

20代の頃、わたしも相当なサーファーだったのでこの気持ちわかるわ。
紫外線による肌へのダメージと合わせて、かなり髪の毛もひどいことになってたっけ。。


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