プロのメイクさんにも人気!シミやほうれい線をコンシーラーで消す!

まるで飛沫のように、点々と飛び散ったしぶきシミ。
ひとつひとつは小さいけれど「老け見え」の原因になる憎いシミと
顔の両サイドにどっかりと腰を下ろしているほうれい線を
美容液成分配合のコンシーラーで撃退してやるわっ!
【モニターしたのはコレ!】
グラマー セラムコンシーラー ¥4,860
シミの最終防衛ライン、40代。ここを突破してしまったら、肌老化はもう手におえない!?
今月のモニター、陽子さん(42歳)も「40歳になる手前で、よーく鏡を見たら点々とシミができていた」というひとり。「ひとつ発見したら、あとはもう坂を転がり落ちるように…」という勢いで、ひとつ、またひとつとシミが存在感を発揮してきたのだそうです。
「最近やけに『疲れてる?』といわれると思っていたら、目の下のクマがやばい!
目もとや頬骨をよーく見ると、ここにも!あそこにも!と、春先のツクシのようにシミが見つかってブルーです。。。」(陽子さん)
アンチエイジング作用のあるコンシーラー
今回、陽子さんが試したのはコンシーラー。
コンシーラーというと基本的には「隠す」ためのものですが、この商品は「若返らせる」のがコンセプトのアイテムです。
「サイトを読んでみると、マイナス・イオン電子を帯びた有効成分は吸着効果が非常に高く、アンチエイジング作用もって、なんだかスゴそうな感じ! ハリや弾力を保つ美容成分も配合らしい。はーんなるほど、シミ隠しと同時にスキンケアもできるお得なアイテムなんだなーって思いました」(陽子)
さっそくパッケージをチェック。シンプルなペンタイプで、ダイヤルを回すとジワ~ッと適量のコンシーラーが出てきます。
すっぴんの状態。「あー!! こうして写真でみるとリアルすぎて引きますね…」(陽子さん)
「あと、ほうれい線がヤバいですね。小鼻の横とか、モンキー感とおばちゃん感がすごい…」(陽子さん)
グラマー セラムコンシーラーは、リキッドファンデを塗ったあとに使うのが推奨されています。陽子さんも、ファンデを塗ったあと、気になる部分にコンシーラーを広げていきます。
シミの多い目もと、頬骨と、ほうれい線のモンキーライン。
そして、目の下のクマ。
コンシーラーを塗ったあと、指先で軽くたたき込むようにしながらなじませていきます。
「テクスチャーは、なめらかだけどしっかりしている、という感じ。
まさしく筆ペンみたいに、スーッとひと筆でコンシーラーが乗ります。
コンシーラーは伸びがいいのにカバー力があって、指でたたき込むとピタッと密着します。
重ねづけしても重くならないので、ほうれい線など気になるところは2度塗り、3度塗りしました」(陽子さん)
全体をたたき込んでなじませところ。クマが完全に消えてる!
パウダーを全体にはたいて、仕上げ。
「な、なんか全体がつるん!とした!!
なんか画像アプリでシミ取り加工をしたみたいでした。
これはかなりの特殊メイク感あります!!!」(陽子さん)
プロのメイクさんやブライダルの現場で愛用されているというコンシーラー。納得の逸品でした!