ルミ様のスキンケアレッスン

ファンデの量が、今年風トレンド顔の分かれ道!「ちょい乗せ&ちょい塗り」ですっぴん美人を目指す!

スキンケア基礎講座13 ファンデーション編

ファンデの量が、今年風トレンド顔の分かれ道!
「ちょい乗せ&ちょい塗り」ですっぴん美人を目指す!

内面から輝くような透き通る素肌は女性だったら幾つになっても憧れるもの。
そんな“すっぴん美人”に近づくヒントをプロが教える「ルミ様のスキンケア講座」、今回はファンデーション編をお届けします!


ファンデーションは、メイクの土台。
ベースメイクといえば「塗り」ということで、毎朝のファンデに命をかけている!なんて人も少なくありません。

特にアラフォー以上の大人女子にとって、メイクはファンデーションありきという側面も。

気になるシミやくすみをカバーする機能性もさることながら、何よりもまず、長年メイクをしてきた経験則から、ファンデーションをしっかり塗らないと「メイクした気がしない!」という価値観が、大人女子の頭の中にはどっしりと根を下ろしてしまっています。

「じつはここ1~2年のツヤ肌は、いかにも“塗りました”という感じを出さないんですよね。肌のツヤを見せる、自然な素肌感が特徴。つまり、ファンデーションですべての欠点を隠す時代は終わった!ということなんです」(ルミ様)

これまでにもスキンケア基礎講座でご紹介してきたとおり、ここ数年進化が著しい「化粧下地」を使うことで、ファンデーションをしっかり塗らなくても全体の色ムラを調整しながら、毛穴やシミ、くすみなどはほぼカバーできる、とルミ様。まさにすっぴん風のメイク術ということになります。

「下地を整えた上で、濃いシミなどはコンシーラーを使ってポイントでカバーします。ここまできたら、ファンデーションはほんとにチョン!と乗せるだけ。これで今年らしいトレンドの顔ができあがりますよ」(ルミ様)

ファンデーションを乗せる場所は、鼻や頬骨など、顔の中で高くなっている部分。一面にベタッと塗ってしまうのではなく、まるでハイライトのようにポイントでポンポンポンと置いて周囲になじませながら使うのが、今年らしいファンデーションの塗り方なのだそう。

「顔の高い部分にファンデーションを多めに塗ると、肌の張りを強調して、顔全体が若々しくリフトアップしたように演出できますよ」(ルミ様)

ファンデーションの色はフェイスラインでチェック

ここで重要なのが、ファンデーションの色選び。
時々街中でも、本来の肌の色である首とファンデーションを塗った顔の色が違ってしまっている女性を見かけることがありますが、自分の肌色に合ったファンデーションって、なかなか見つからないので難しいですよね。

「そうですね…。残念ですが、街でお見かけする女性の多くは、ご自身に合っていない色を使っている気がします。皆さん、テスターをチェックするときに、ご自身の手の甲を使っているせいではないでしょうか?」(ルミ様)

そ、そうかも!!

そこでルミ様が教える、正しい色の選び方はコチラ!

そう、首と頬の境目、フェイスラインでチェックするのが一番いいのだそうです。

「お顔の中でいちばん色がくっきり分かれているのが、首と頬。首と頬の色はかなり違うので、そのどちらにもなじむ中間的な色を選ぶことで、顔だけが浮いて見えたり、逆に沈んでしまったりという違和感が防げますよ」(ルミ様)

まずは合った色を見つけること。

そして、その次に大事なのが、自分に合ったテクスチャーを見つけること、と、ルミ様はいいます。

そこで次回は、ルミ様がおすすめする最新のファンデーションをご紹介しちゃいますよ!

 

 

 

 

 

松本ルミ

ヘア&メーク集団「有限会社グラマー」代表。
短大卒業後、国内メーカー勤務中にヘアメークに目覚め、1998年に東京・表参道にてメークアップオフィスを設立。
ブライダルをはじめとするヘアメークのアテンド、メークアップセミナー等を中心として、国内外問わず幅広い事業を展開している。

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